swriter.exe - 超代筆君 MEGA-Mix
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使い方2 ここでは漢字チェック機能を使う物として解説します

バッチ処理


test.swb
SWriterバッチファイル をダブルクリックして起動。
(インストール時に関連づけられています)
   バッチファイルの内容が起動と同時に実行され、完了したら自動的に終了。
(プロパティでそのように設定している場合)

結果が res_test.txt に出力されています。(バッチファイルと同フォルダに出力されます)(プロパティでそのように設定している場合)

nr_day01.txt
第1水準 = 6040
第2水準 = 1
呟 1(s)

nr_day02.txt
第1水準 = 7755
第2水準 = 4
頷埃鉤騙 4(s)

nr_day03.txt
第1水準 = 2341

nr_day04.txt
第1水準 = 7749
第2水準 = 11
揉頷條祟湮囮 6(s)

nr_day05.txt
第1水準 = 6922
第2水準 = 3
嗜條揉 3(s)

nr_day08.txt
第1水準 = 9914
第2水準 = 5
條囁諧鉤 4(s)


---TOTAL---
第1水準漢字 = 40721ケ所
第2水準漢字 = 24ケ所
呟頷埃鉤騙揉條祟湮囮嗜囁諧 13(s)
Completed...

 

test.swb の内容

緑文字は注釈です。

//テキストファイルで使用されている漢字を調べ、第一/第二水準/外字を
//それぞれどの漢字がいくつ使用されているかをリストアップします
//
//検索レベル 0
//  第一水準漢字のリストアップしない、Total表示のみ。最も早い検索です。
//検索レベル 1
//  第一水準漢字のリストアップしない、ファイルごと使用状況を表示。ワンタッチ機能と同じ検索です。
//検索レベル 2
//  第一水準漢字のリストアップをする、ファイルごと使用状況を表示。詳細な検索です。
//
// 小計、Tatalで表示される数は使用箇所数であり、文字数ではありません。使用されている数は出力された文字数そのもので判断して下さい。

[script]
kanji_check 1

[files]
text\*.txt

各テキストファイル内で使用されている第二水準漢字、トータルの使用状況をチェックしています。

同じ処理を何度も繰り返す必要がある場合、バッチ処理を使います。