swriter.exe - 超代筆君 MEGA-Mix
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SWRITER.EXE の歴史

代筆君

ＰＣエンジンタイトルのゲームデータコンバートツールとして「代筆君」を製作。
この時点ではタイトル固有のコンバータでDOS上で動作する物だった。
超代筆君

「代筆君」が便利だったのでタイトル規模に従い拡大化。
設定ファイルを用い、複数のファイルに個別のコンバートをかけるのを完全自動化。
ファイル名はこの時から SWRITER.EXE。
超代筆君 DX




 windows アプリケーションとして製作。
スクリプト形式で、「猫の手」compile.exe の機能をDLL化して使用、
モジュールも全てDLLによる製作。
思いの外、カスタマイズの手間が多く、一般、簡単、汎用的とはまだまだ言えない。
もっとも根本的な改革の多かったバージョン。
超代筆君 MEGA-Mix


 結局オープンソースにして、特別なモジュールはできるだけ使用せず、簡単構造にするのが
一番使い易いという結論に達する。
DOS時代のようなバッチファイルによる自動実行、自動終了を盛り込む。