usefulCast.zip -C++ castサポートマクロ「アクアネックレス」  Version 1.00
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C++ のキャスト書式入力をサポートする秀丸マクロです。

■機能概要

  変数をキャストする書式の挿入.
  (int)reg -> ****_cast<int>reg 変換.
  既に入っているキャストタイプの変更

挿入するcastタイプはメニューで選択できます.
範囲選択して実行すると選択範囲を括弧で括ってキャストする.


■動作解説

○基本動作
int a = m_iTest + 123; ---> int a = static_cast<>(m_iTest) + 123;
      ↑ の位置で実行すると(static_castを選択)
挿入後のカーソル位置は<>の間なのでそのままキャストしたい型を入力します.

(m_iTest + 123)というように全体を括りたい時は範囲選択して実行します.
int a = m_iTest + 123; ---> int a = static_cast<>(m_iTest + 123);
      ↑ を範囲選択して実行


実行した単語のネームスペースや親メソッドなどは一緒に括られるが、その下のメンバ変数などは括られない.

CCLASS::CMethod()->m_iValue ---> static_cast<>(CCLASS::CMethod())->m_iValue
          ↑ の位置で実行すると

全体を括りたい場合は以下の位置で実行する
CCLASS::CMethod()->m_iValue ---> static_cast<>(CCLASS::CMethod()->m_iValue)
                  ↑ の位置で実行すると

そういったキャストをする事はありえないのであれば
#CastStructRange を 1 にすると必ず一番下まで降りてからキャストします.

○旧書式の変換
int a = (int)fValue; ---> int a = static_cast<int>(fValue);
          ↑ の位置で実行すると

キャスト範囲に含まれるものはそのまま内包します
int a = (int)(fValue + 123.f); ---> int a = static_cast<int>(fValue + 123.f);
          ↑ の位置で実行すると

○castの入れ直し
一度入れたキャストを別のタイプに入れ直すときは同じく変数の上かまたは****_cast文の上で実行します.
static_cast<int>(test) ---> reinterpret_cast<int>(test)
   ↑ or      ↑ の位置で実行すると
既に入っているキャストのタイプはリストから除外されます.

○取り止め
メニューが開いている際にESCキーなどでキャンセルできます(キャンセル可能なボタンは秀丸メニューの仕様に準拠).

 

ご意見、ご質問は MAIL:yyp000@gmail.com まで

当マクロはフリーですが著作権そのものは放棄しておりませんのでよろしくお願い致します。


更新履歴

 2011/02/21  Ver1.00 として公開

 当ソフトウェアは厳密なデバッグ、調査、動作確認をした上で配信しておりますが、
機種依存やドライバの不具合、常駐ソフト等により必ずしも完全に動作するとは限りません。
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