LiteGREP.zip -ワンキーGrepマクロ「即Grep」  Version 1.00
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■はじめに

 作業をしているとGrepをかけるフォルダというものは大体固定されているものです。
プログラムなら 〜\Program や 〜\Work
秀丸マクロなら 〜\Hidemaru
このマクロはキーを押すだけで予め登録されているルートフォルダからカーソル位置の単語をGrepをかけるワンキーGrepマクロです。
検索ファイルは開いているファイルの拡張子から判断され、常に必要最低限のサーチがかかります。
コメント、#ifdef内除外に対応。

Grep関連マクロを他2本内包。

■当パッケージに内包されているマクロ

LiteGREP.mac      ワンキーGrepマクロ
GetLikeGREP.mac   カーソル行をGrep結果のようにファイル名+行番号を付加してコピー
GetEffectiveLine.mac Grep結果のリストからコメント、#ifdef無効のものを削除するマクロ


■LiteGREP使用方法

マクロを編集して以下の拡張子情報、ルートフォルダを設定。

// 各拡張子別の検索ファイル種類.
#ii=#ii+1; $TargetExt[ #ii ] = ".cpp"; $GrepExt[ #ii ] = "*.cpp;*.h";

// サーチする際のルートとするフォルダ(複数指定可、上が優先)
// c:\work\program\sample\lib\test.cpp から実行した時、$GrepPath[ 0 ] = "program"と指定すると、c:\work\program からgrepをかける.
#ii=#ii+1; $GrepPath[ #ii ] = "source";


検索したい単語にカーソルを合わせて実行。
範囲選択して実行すると選択部分の単語をGrep。

単語でない場所で実行すると、検索文字、クリップボードに入っている文字、直接入力から選択できます。

設定
 // 検索条件の切り替えを追加する.
 #ChangeSearchType = true;

をtrueにしておくと(デフォルト)メニュー一行目が検索条件切り替えになります。

■GetLikeGREP使用方法

カーソル行をGrep結果のように "ファイルパス" + "行番号" を付加してコピー。
IPメッセンジャーやメールなどでソース箇所を連絡する際に便利です。

例:上の項目名の上で実行し、ペーストすると以下になります。
D:/work/program/hidemacros/LiteGrep/LiteGrep/Readme.txt(69): ■GetLikeGREP使用方法

設定には以下のものがあるので必要に応じて変更して下さい。
#AddCrlf = true; // trueにすると末尾に改行が追加される
#AddLineNo = true; // trueにすると末尾に取得した時のカーソル行番号が追加される
#UseSlash = true; // trueにすると\でなく/を使う
#CopyLine = true; // trueにすると 取得行の文字列を付加

■GetEffectiveLine使用方法

コメント、#ifdef除外をかけずにGrepしたリストに対して
後からコメント、#ifdef除外をかけるマクロです。

実行すると一行ずつ調査して無効行を削除します。
リストが多い場合は時間がかかります。

 

ご意見、ご質問は MAIL:yyp000@gmail.com まで

当マクロはフリーですが著作権そのものは放棄しておりませんのでよろしくお願い致します。


更新履歴

 2011/01/24  Ver1.00 として公開

 当ソフトウェアは厳密なデバッグ、調査、動作確認をした上で配信しておりますが、
機種依存やドライバの不具合、常駐ソフト等により必ずしも完全に動作するとは限りません。
万が一動作しないような状況が発生することがあっても当Projectで責任を負う事が出来ない事をご了承ください。

 基本的に技術的な質問等にはお答えする事はできません。付属のチュートリアル、サンプルをご覧ください。
夢見ホームページで解説記事を掲載する事もあります。

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