塹壕と生徒会長 |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 跡地化しました ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ここより上は変更しないでください。以下に挨拶文を記述できます。 跡地化に枚数下限はありません。 主催者の九条さん、そして皆様お疲れ様でした。 楽しい企画に参加をさせてもらえたことに感謝いたします。 たった25枚の作品でしたが、数年ぶりに小説を書きました。 モノをつくるっていいことですね。 それでは失礼いたします。 鷲飼ゲル |
鷲飼ゲル YGyum30nrk 2015年12月27日(日)20時24分 公開 ■この作品の著作権は鷲飼ゲルさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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2016年01月18日(月)22時56分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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つとむューさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >なかなか味のある作品でした 特に極端な性格付けとしたキャラ2名を楽しんで頂けたようで嬉しいです。 クリスマス休戦ネタは何の仕込みもなく、お題を見てから思いついたモノでした。 言われてみれば2014年にクリスマス関連で百周年の記事を見かけた気がします。 >タイトルは「生徒会長」を前面に出すのではなくて 作品の顔ですからね、内容や魅力のメインどころを反映させなければイカンですよね。 最初は「セーラー服と塹壕戦」などとパロディにもならない安直なタイトルを考えていました。 >残念だったのはこの部分 これは確かに、今見ると情報不足の部分と思います。 今回はドタバタ劇としてテンポ良く展開し、さくっと畳んでしまおうと意識する余りに、情景描写や情報の不足が各所に残る結果となりました。 特に終盤へ向けては書き急ごうとする焦りが強くあったのかもしれません。 色々不出来の話ですが、お読み頂いた上に気に入った点や気になった点を感想としてお寄せ下さりありがとうございました。 ご指摘の内容は今後の参考にさせて頂きます。
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2016年01月18日(月)22時54分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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タカテンさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >キャラはとても良かった 極端な性格付けをしたキャラクターでしたが、そのやりとりを楽しんで頂けたようで良かったです。 ドタバタ劇を標榜していたので、その辺りに感想で触れてもらえたことを嬉しく思いました。 >何事もなく帰ってくるだけ バトルにアクション……タイムスリップ先では印象的な出来事が足りていなかったようです。 ミリタリー要素を分かりやすく、という部分にも力を入れたのですが、小道具の説明に終始してしまった感は今更ながらありますね。 一次大戦らしいことを大した内容に書き出せなかったのは、物量が多いと自分の力では分かりやすく纏められなくなるかもしれない……と無意識に臆していたのかもしれません。 >アドバイス いえいえ、無責任ではありませんでした。 キャラクターの特性や、こちらで用意した小道具まで生かした面白いアイディアを提示して下さりありがとうございます。 某少女達と装甲は盛り上がっていますよね。 次に史実とミリタリー関係を取り上げた作品を書くときには、もっと楽しめる要素を分かりやすく盛り込むことに注力したいです。 ご感想とアドバイス、ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時51分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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馬さん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >軽快な語り口調でテンポが良かった ドタバタ劇を勢いづけるべくテンポの良さは心がけた部分だったので、このように感想を頂けますと嬉しいです。 >女の子達の特徴は国を揶揄していませんでしょうか。 >退いたのは何故か。 >対比を現すのか。 キャラクターの特徴に深い意味はありませんでした。せっかく考察してもらったのに、浅い作品ですみません……。 フランス兵は、生徒達と言葉が通じないから諦めて帰りました。 ドイツ兵は、見利田さんの威嚇的な大声と日本国旗(当時の交戦国)から生徒達を敵と判断しました。 これらについては馬さんに疑問やモヤモヤとした気持ちを抱かせてしまったようです。 >日本じゃない場所、それは想像出来ませんでした。 >女子たちがいたとようやく分かりました。 要所要所の情景がきちんと伝えられなかったことに力不足を感じます。 テンポ良く会話メインで進めることを意識したのですが、主に地の文での状況説明が不足していたと思います。 >半端なスタートラインで終った >感想をどうしたものか 馬さんにとって分かりにくい部分があったこと、そして収束しきらない結末が評価のしにくさとなってしまったのは反省点ですね。 それでも楽しんで頂けた部分があったようで良かったです。 頂いたご感想を参考に精進いたします、ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時49分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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七月鉄管ビールさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >ピッケルハウベ 馴染みのない名前ですよね。 でも七月鉄管ビールさんのように教科書や歴史物のテレビ番組で見たことのある人は多いはずだと思い、小道具として登場させてみました。 >十グラムのステーキは安い牛丼一杯にかなわない 確かにボリューム不足でした、本作は。 ドタバタする展開でテンポ良く進めたつもりですが、それが下限25枚ではあっという間に終わる印象が強いのだと思います。 もっと読みたい、という嬉しい感想を頂けたことを励みに、今後も精進してまいります。 ご感想ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時47分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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99kgさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >ちょっと露骨過ぎる ネーミングがやっつけ過ぎでしたね、勢いに任せて命名してしまいました。 >ミリタリイオタクの知識を駆使して乗り切るのではなく これも唐突で違和感が大きい部分ですね、乱暴な展開だったと反省しています。 きちんと理由付けを行い、キャラクターの特性を生かした展開作りが大事だと再認識しました。 >割と何もしないで帰ってきてる これも仰るとおり、過去の戦場で本格的な戦闘なり冒険なりをしないまま、さっさと引き上げてしまう印象が強く出てしまったようです。 まずはドタバタ劇を……と意気込んでいましたが、設定を生かし切れずハッタリが強く残ってしまった感がありますかね。 トワイライトゾーンは遙か昔にテレビで見ましたが、インパクトのあるお話ばかりで今でも良く覚えています。 ご紹介の「偏見の恐怖」は撮影中の事故で主演俳優が亡くなり、撮影済みのフィルムだけで形をつけたらしいですね。 本作の場合は上限まで枚数を多く残しているので、まだまだ面白い展開を書き込めたはずだと考えさせられます。 また、キャラクターが魅力的だとお褒め頂いたので、こういうところはさらに伸ばせるよう精進したいですね。 ご感想ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時45分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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いりえミトさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >テンポよくスラスラと 今回はドタバタ劇として、とにかくテンポ良く、ミリタリー要素は分かりやすく……を意識していたので、読みやすかったといって頂けますと嬉しくなります。 塹壕の手掘りはちょっとやり過ぎた感がありましたが、極端なキャラと唐突な展開を楽しんで頂けたようで良かったです。 >話がよくわからないまま、急転直下に終わってしまった >話のスケールに対して枚数が少なかった 過去の戦場に高校生たちが……という設定から抱かれる期待に応え切れていませんでした。現状では小ぢんまりしていますね。 特に全校生徒は数の力を生かすことなく、置物となってしまいました。 仰るとおり下限25枚の作品なので、戦場でのエピソードをもっと書き込めたはずですね。 勢いを出そうと意識したのですが、小さくまとめすぎた物語りを急いで畳んでしまった感が今となってはあります。 色々と至らぬ本作ですが、「もっと長い枚数で読みたかった」というお言葉に感謝します。 ご感想ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時44分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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おとぎの国のアリスさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 面白いと感じて頂けた部分があったようで安心しました。 今回は筋書きの妙よりも、展開の連続で勢いづけることを旨としていました。 また、ミリタリー要素を軽く分かりやすく、というのも心がけた点になりますので、その点に言及して頂けたことはとても参考になります。 >塹壕戦でもするのかと期待してしまいました 確かに、ちょっと過去の様子を見て隠れて、ただ帰ってくるだけだったと言える内容でした。 設定のインパクトに対して、やってることが少々おとなしすぎたかと今では思います。 >やや強引、かつ尻すぼみな結末 勢いを重視した作品としては、オチが弱いと感じられてしまうのは良くないですよね。 自分ではテンポ良く断ち切ったつもりでしたが、中断されたみたいな印象が強く出てしまったのは失敗でした。 過去の、しかも戦場に全校生徒がワープしたのなら、途中経過においても面白いエピソードはいくらでも出てきそうです。 仰る通り長編とはいかずとも、50枚上限の中で本当の塹壕戦や現代人なりの活動など、もう一歩踏み込んだ状況を描くことはできたはずだと考えさせられました。 ご感想、今後の参考に致します。ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時42分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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ウサリアスさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >分からないことだらけ これは面白い/つまらない以前のマズい問題ですよね。 具体的に指摘して下さった点を今後の参考にさせて頂きます。 >どの台詞を喋ったか 主人公まで役職名だけ、というのは極端な面もあったようです。 ドタバタ劇なのでテンポ良くしようと会話を多めにした自覚はあったので、「彼女は……と言った」的な文をなるべく付け足したつもりでしたが……まだまだ工夫と改善の余地がありそうですね。 >状況が分かりづらい 仰るとおり、今回はテンポ重視で会話を増量した反面、地の文による情景描写が少なくなっていました、今考えてみると。 よくよく読み返すと、終盤で現代に戻ったことを主人公が確認・確信する明確な行動や心理描写が無いですね。これだけじゃないと思いますが、イカンですね。 >見利田の異常っぷりを出すなら 確かに、見利田さんはミリタリー要素の解説がメインになっていますね。 特に本作はドタバタ劇(のつもり)ですので、喋りのみならず行動させることも大事と思いました。 分かりづらい中でもお読みくださり、ご感想まで頂きありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時38分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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モンハンほもさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >何を楽しめばいいのかわからなかった コレは大問題ですよね。それでも感想を寄せて下さったことに感謝いたします。 読み手の目から見て何がどうダメだったかを知ることができて大変参考になります。 >ネットで調べれば事足りるような内容ばかり 実は以前に別作品で「ミリタリー要素は分かりにくい」という複数感想を頂き、今回は該当要素を軽めに分かりやすく、かつミリタリー部分が読み飛ばされても本筋は理解できるようにチャレンジした経緯があります。 しかし、既にミリタリー物を見慣れている方からすればは酷く薄い内容で、ドタバタ劇を見るどころの話ではない、ということなのですね。 しかもオチが「案の定の展開」と来たら……新年早々に本作が実りの少ない(無い?)時間を作ってしまいました。 >このご時世 ミリタリー要素は読者の好みが分かれる難しい題材ですね。 紹介頂いた作品は未見なのですが、特にガルパンや艦これは、最近の大戦モチーフ物にアンテナを張っていない自分の耳にも聞こえてくるくらいにヒットしていてスゴいことだなと思っていました。 参考にさせて頂きます。 >お気を害すでしょうが申し訳ございません いえいえ、本音の感想を貰うことが目的なので、これはありがたいことです。 「楽しんでもらえなかった」と分かるだけでも収穫ですが、その人が良いと思う作品やキャラクターまで記載してくれていたら参考にもしやすいですよ。 「私はハーレクインが大好きです」って人だったら、「この人とは好みの方向性が違うかも?」と取捨選択もしやすくなりますし。 色々と話が逸れましたが、ご感想・ご指摘ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時33分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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ミチルさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 ミリタリー要素も、ドタバタ劇も楽しんで頂けたようで安堵しています。 口髭のフランス兵はお気に入りキャラだったので、感想で触れて頂けてとても嬉しいです。 >校長の話ってつまらない こういったキャラクターへの感情移入につながる要素は大事にしたいです。 ミチルさんの目から見た共感のポイントを教えて下さり、ありがとうございます。 >自衛隊はこないのかなぁ 確かに、今の我々の常識で動いている現代のシーンでは、それなりの対応が見えてこないと不自然でしたね。 全校生徒の消失だけでも大問題ですし、不発弾の音は教師たちに聞こえていなかったのか……などなど、設定や描写の不足による疑問点は、物語として残してはならない点だったと思います。 >現代なのか昭和なのか 会話によるテンポの良さを求めるあまり、地の文での状況説明が足りていませんでした。全くご指摘の通りです。 地の文に限らず、キャラクターに喋らせる内容でも工夫できたはずです。 疑問点や分かりにくさがあるにも関わらず、感想を寄せて頂きありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時32分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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筋肉バッカさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 仰る通りタイムスリップ物で、作者自身がミリタリー要素を好む者です。 今回は次々と展開する勢いと、軽く分かりやすいミリタリー要素となるように書いてみた物語となります。 >お話の肝を活かせていない ドタバタ劇としてテンポ良く進行させたつもりが、急ぐあまりに不足と捉えられる内容となった面があるようです。 今見るとタイムスリップ先での冒険が少なすぎましたね、現在に戻るのも同じギミックの繰り返しでした。 >キャラが薄い 自分なりにキャラクターごとの性質に合わせた役割を与えてみたのですが、25枚で主なキャラクターが5人というのはちょっと多かったですね。 特に書記や会計は、そのキャラでなければ打破できない程の状況は用意されていませんでした。 >主人公に好感を持つのが難しくなりました 勢いづけることばかりに気を取られて、どうやら笑える毒舌の一線を越えてしまったようです。 女子の主人公で、しかも冒頭ですからね。このあたりのバランス感覚は以後気をつけたいです。 筋肉バッカさんにとって序盤から気になる点のある本作に対し、感想を寄せてくださったことに感謝いたします。 本当にご感想ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時29分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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ピューレラさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 >ちょっと不安がありました 流れを勢いづけようとする余り、生徒会長の思考や言葉を乱暴になり過ぎたようです(ほぼ男になってた)。 また、ご指摘の通り情景描写が少なく分かりにくい部分があるのも反省点ですね。 テンポよく読んで貰おうと意識して台詞を多めに書いたのですが、地の文での状況説明が不足したようです。 >見利田さんに救われたような感じ 今回は見利田さんというキャラクターで○○さんの興味を繋ぎ止められたのが不幸中の幸いでした。 >ストーリー展開が良かったです。 >予想外の不条理系 ここまでのドタバタ劇を書くのは初めてだったので、不条理な部分を楽しんで頂けたことはとても嬉しいです。 きちんと収束せずに展開を重ねる内容だったので物凄く好みが分かれる部分だと思いますが、書いてみて良かったです。 気になった点、良く思ってくださった点を分かりやすく記載して頂き大変参考になります。 ご感想ありがとうございました。
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2016年01月18日(月)22時28分 | 鷲飼ゲル YGyum30nrk | 作者レス | ||||
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ハイさん 拙作をお読み頂きありがとうございます。 ドタバタ劇として読んで頂けたようでホッとしております。 最悪、ミリタリー部分は読み飛ばされても物語は一応理解できるように、とチャレンジした面はありました。 >どこがやねん! そうでしたっけ? フフフ >さすがにやりすぎだった 唐突に人外の能力を描写したのは浅はかだったと反省しております。 校庭の体育倉庫からスコップでも持ちだして、全校生徒で掘削させるべきでしたかね。 >この作品のタイトルはガールズアンドなんとか 最初に思いついたのは「セーラー服と塹壕戦」だったんですが、戦わないし、パロディとしてもありきたりだし……などと思っていたら何の捻りもないタイトルになっていました。 その他、良いと感じた部分を拾い上げて明示して頂き、大変参考になります。 楽しいと言っていただけた要素をさらに伸ばせるよう、今後も精進いたします。 ご感想、ありがとうございました。
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2016年01月17日(日)22時46分 | つとむュー | 10点 | ||||
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冬企画の執筆、お疲れ様でした。 御作を拝読いたしましたので、感想を記したいと思います。 初読の時は、塹壕ってなんじゃ? と思いましたが、 改めて読んでみると、なかなか味のある作品でした。 >生徒会長さん、独軍をみて一瞬、『クリスマス休戦だ♪』とか思っちゃいました? クリスマス休戦って何だろう?と調べてみたら、 昨年がクリスマス休戦から100年目だったんですね。 (そういえば、そんなことが話題になっていたような記憶があります) ということで、「クリスマスと美少女」が「クリスマス=塹壕=美少女」になったと理解しました。 (もしかして、一年前から温めてきたアイディアだったのでしょうか?) >確かこの人、なんか残念な美少女だって言われてるんだった。 やはり、本作の最大の魅力は、見利田さんのキャラだと思います。 ということで、タイトルは「生徒会長」を前面に出すのではなくて、 見利田さんの活躍が一目でわかるようなものにした方が良かったのではないかと思いました。 >「会長、スマホ使えるようになった……ていうか、分かったよ!」 副会長も良かったですね。 あの状況の中でずっとフランス語のことを考えていたなんて、なんてお茶目なんでしょう。 あえて名前を名乗らなかったのも、シンプルで良かったと思います。 >「また不発弾を見つけちゃいました」 残念だったのはこの部分です。 100年前にタイムスリップ?した時の不発弾については細かい解説があったのに、 現在に戻った時の不発弾については解説が全くありませんでした。 個人的には、100年前の不発弾について、見利田さんの解説が聞きたかったです。 それでこそ、見利田さんのキャラの魅力が完結するのではないでしょうか。 いろいろ書いてしまいましたが、見利田さんが魅力的な作品でした。 拙い感想で申し訳ありません。 今後のご活躍に期待しています。
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2016年01月17日(日)18時44分 | タカテン yRNUcsqs0o | 10点 | ||||
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冬企画への参加、お疲れ様です。 拝読いたしましたので、感想を送らせていただきます。 (良かった点) ・ 見利田さんのキャラ 美少女なのに変人キャラってのはお約束ではありますが、やはりこのギャップは惹きつけるものがありますね。生徒会長がまともな人間なだけに、不発弾を見つけたり、第一次世界大戦の戦場にタイムスリップしても「好きなんです、こういうの」のひと言で済まして全然動じない彼女とのやりとりがとてもよかったです。 ・ 副生徒会長のキャラ ギャルってどうしてああも堅固な自分の世界を持てるんでしょうね。突如戦場に飛ばされても自分のペースをまったく崩さない彼女は、まともな感性の持ち主である生徒会長との相性がバッチリでした。 (気になった点) ・ タイムスリップしただけ? 先述のようにキャラはとても良かった。なのに物語がただ戦場にタイムスリップして、何事もなく帰ってくるだけってのは拍子抜けでした。枚数の問題もありますが、ここは主要キャラを生徒会長、副生徒会長、見利田さんの三人だけに絞りつつ、物語の充実を図ってほしかったです。 (自分ならこうするという無責任なアドバイス) せっかく第一次世界大戦の戦場にタイムスリップしたうえに、ミリタリーオタの見利田さんと、何事にも動じない副生徒会長がいるんです。掲揚台に掲げられた日の丸のもと、戦場をしっちゃかめっちゃかにしてやりましょう。 大丈夫です、見利田さんなら戦車の一台や二台あっさりと鹵獲するでしょうし、副生徒会長は持ち前のノリで「ゲームみたいじゃね?」とか言って戦車を上手く扱いそうです。ちょうど今、女の子と戦車の映画が大人気絶賛上映中ですし、これに乗っからない手はありません(ぁ そして戦場を制圧して戻ってきたら、何故か日本が世界の覇者になっていて、ふたりの鬼人を手足の如く用いて日本を大勝利に導いた生徒会長が英雄扱いになっていた、とか(もちろん彼女は何もせず、ふたりに振り回されていただけ)。 そんな戦国生徒会を読みたかったです。 それでは失礼いたします。 執筆お疲れ様でした。
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2016年01月11日(月)16時21分 | 馬 SGA7bLSsMA | 10点 | ||||
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あけましておめでとうございます。 これは、ドタバタコメディ、はちゃめちゃ物というのでしょうか。怪力美少女、突っ込み会長、ギャル副会長、つるつる校長……。女の園で行なわれるまさかの軍事トリップ物語の序章ですね。 これは半端なスタートラインで終ったとみていいのでしょうか。これからどんどん会長たち女軍団がライフルを肩に日本帝国軍の旭日旗を担いでセーラー姿で広野を行く! という勇ましいはちゃめちゃ感がよめて、なんというすごい展開だろうか。と思いました。参謀になりうる書記と、爆弾娘の軍事娘のボケ突っ込み。 もしかしたらこれら女の子達の特徴は国を揶揄していませんでしょうか。ふとそんなことを思ったのです。 軍関係は疎いですが、軍事娘は説明がうまいです。どんな物を説明しているのか、すぐに分かりました。そこに作者さんの文のうまさが出ているのだと思います。 トリップは第二次の焼けた東京かと思ったら、第一次だし、しかも日本じゃない場所、それは想像出来ませんでした。 ただ、フランス軍とドイツ軍が現れた理由がはっきりしなかったです。「お怪我は?」と聴いて来たからには、女性に対してぞんざいにするわけにいかない紳士性をフランス人は見せて、そのご退いたのは何故か。そして敵(セーラー姿)を確認し一斉に砲爆をしかけてきたドイツ軍の性格との対比を現すのか。(第一次ではヒトラーは確か子供だった気がするので残忍性の有無は不明です。歴史苦手なのでこのヒトラー知識も曖昧です) これからどうなるにせよ、フランス軍が味方となり、ドイツ軍を牽制するために全校生徒が生徒会+怪力美女の戦闘に加わる軍となり得るのか。 こんな設定の物語ははじめてなので、感想をどうしたものか、悩んでいます。 ただ一点、全く他の生徒が出てこなかったので、最後のほうで全校生徒の女子たちがいたとようやく分かりました。女子高なら、結構みんなキャーキャー叫んだりする一団もいると思うし、騒ぐ子もいると思うから、一切影が無いよりも、トリップした後も全校生徒も一斉に移動してきた文があると分かり易いです。 それにしても、軽快な語り口調でテンポが良かったので楽しかったです。 執筆お疲れ様でした。
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2016年01月10日(日)19時28分 | 七月鉄管ビール sp5W3VdK/2 | 10点 | ||||
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新年おめでとうございます。 拝読しましたので感想をお寄せします。 昔、教科書でみた記憶のある怒ったら絶対怖そうなオッサンが被っていた突起物のついたアレ。いや、アレを被っているから無茶苦茶怖そうにみえるのかな。 アレはピッケルハウベというのですか。てっきり儀礼用だと思っていたのですが、実際使っていたんですね。しかもイマイチ。少し泣けてきます。 面白くてためになる作品でしたが、どんなにおいしくても十グラムのステーキは安い牛丼一杯にかなわないと思います。ギャグとか、エピソードとか、かなり食べ足りない。もっと読みたい。 すみません、わがままで。 読んで楽しい作品でした。 それでは失礼いたします。
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2016年01月10日(日)15時41分 | 99kg mXR.nLqpUY | 10点 | ||||
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世にも不思議なアメージングストーリー的な感じでしょうか。 まず、見利田璃衣(みりた・りい)がちょっと露骨過ぎるかなぁ。 確かに響きは名前っぽいんですが、少し興ざめてしまいます。 しかしこのキャラクターは魅力的ですね。ツボです。 ただ残念だったのは、ミリタリイオタクの知識を駆使して乗り切るのではなく、特殊能力のように防空壕掘ったりした部分でしょうか。 トワイライトゾーン「偏見の恐怖」も同じように大戦中にタイムスリップしてしまう話なんですが、2度目のテレビ放送時にはタイムスリップ後の展開半分がカットされてすごく短くなっていたんですね。 ちょうどそんな印象です。 タイムスリップしてドタバタやるわりには、割と何もしないで帰ってきてるぞ、という感じです。
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2016年01月04日(月)20時41分 | いりえミト | 10点 | ||||
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こんにちは。 御作『塹壕と生徒会長』を拝読したので、感想を書かせていただきます。 軍事・タイムスリップコメディってな感じでしょうか。なんだか斬新な内容でしたw まず、文章が読みやすくてよかったです。軽快な一人称で、テンポよくスラスラと読み進められました。 キャラとしては、見利田さんのぶっとび具合がおもしろかったですね。 軍事ネタに超詳しいうえ、素手で1メートルの溝を掘り進めるほどの腕力を持ってるって、何者なんだこの娘はw ストーリーとしては、不発弾の発見から爆発、そしてタイムスリップという流れがぶっ飛んでいてよかったと思います。 それから、軍事ネタが詳しく書かれているのもよかったです。作者さん、相当詳しいですね。私などはこういう知識はさっぱりなので、「ピッケルハウベ」などをググって調べました。おかげで勉強になりました。(まあ、すぐ忘れるでしょうけどw) ただ、話がよくわからないまま、急転直下に終わってしまった感じがありました。 戦時中にタイムスリップしたという内容から、戦場で高校生たちがどうやってサバイバルしていくのか、という展開を期待していただけに、物足りなく感じてしまいました。 本作の内容だと、起承転結の転が来ないうちに終わってしまったような感じがあるといいますか。話のスケールに対して枚数が少なかったように思います。 タイムスリップ展開と見利田さんのキャラがとにかく面白かっただけに、もっと長い枚数で読みたかったなと。 企画の枚数の下限ということもあり、もうちょっと戦争サバイバルの部分を書きこんでほしかったなと思いました。 私からは以上です。 執筆おつかれさまでした。
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2016年01月03日(日)14時57分 | おとぎの国のアリス | 20点 | ||||
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あけましておめでとうございます。拝読いたしました。 読後の率直な感想といたしましては― 「このあと、どうなるの!?」 でしたね。 んー、奇抜過ぎるタイトルゆえに、「この作品は、大事にとっておこう」。などと思い立ち、おっかなびっくり開いた次第でしたが――面白かったです。 中途半端にストーリー仕立てにしなかったことが、幸いでしたでしょうか?ヒロインの見利田が、終始ブレなかったあたりが好印象です。 やたらと軍事ネタが多かったですが、この程度であれば知らない人でも抵抗なく受け入れられるでしょうね。タイミングといい量といい、絶妙でした。 ちょうど西部戦線のど真ん中あたりに、タイムスリップしちゃったんでしょうかね?戦場という空気は、ほとんど感じられませんでしたけど。副会長やら、書記が登場した辺りで、急遽小隊でも編成して塹壕戦でもするのかと期待してしまいました。 JKと塹壕というミスマッチが効果的な作品でした。 欲を言えば、長編のフルサイズで読んでみたい作品のようにも思いました。この設定ですと、50枚では描き切れないでしょうしね。 やや強引、かつ尻すぼみな結末という点で惜しい印象もあります。正直なところ、この時点で評価するのはどうなの?などと、思えなくもありません。 戦場のど真ん中、しかも塹壕の中でラブ&ピースを叫ぶ!どこまでも可笑しく、だけど当の本人たちは真剣そのもの。そんな場面を、ふと思い浮かべたくなる作品でした。 以上が、私からの感想となります。 執筆お疲れ様でした。 楽しい作品をありがとうございました。
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2015年12月31日(木)17時50分 | ウサリアス | -20点 | ||||
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どうも、感想専門のウサリアスです。 感想としては、分からないことだらけという感じです。 まず、見利田さん以外、名前がついていないため、見利田さん以外、彼女達の誰が、どの台詞を喋ったか、分かりづらい時があります。せめて、会長だけでも名前を付けてあげたほうが、読みやすいと思います。 それと、台詞が多いせいで、状況が分かりづらい部分があり、タイムスリップしたのか、時代は同じで、場所だけが変わったのか、それともまた別なのか?と気になるあまり、物語が集中できなかったところがあります。もう少し、台詞を削って、状況が分かるようにしてくれた方が、私としては良かったです。 あと、個人的な意見ですが、見利田の異常っぷりを出すなら、ペラペラしゃべらすより、肩あたりを撃たれても、「きゃあ、私、撃たれちゃった♪、やっぱり肩が熱くなるね」とか行動で、示した方がいい感じがしました。
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2016年01月02日(土)11時00分 | モンハンほも | 0点 | ||||
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拝読いたしました。 まず最初に。申し訳ありませんが酷評となります。というのも、私の読解力が足りないせいでしょうが何を楽しめばいいのかわからなかったからです。 読者目線で見ると、爆発オチなんだろうなーと思いながら読み進めて案の定の展開で、「……で?」以外の感想が出てきませんでした。 作者目線から見ると、ミリタリーネタが書かれていますがネットで調べれば事足りるような内容ばかりで、見利田さんのキャラ付けに使ったにしても熱意とか狂信的なミリオタ感を感じませんでした。時期的に作者様は劇場版ガルパン見てこういうの書きたい!という思いで書いたのかなーと邪推する始末でした。もし違うなら是非ガルパンをご覧になってください。秋山さんというキャラが見利田さんの目指す所だと思いますので参考になるかと。 このご時世、ガルパンのみならず艦これやら紫電改のマキやらありますし、優れたミリタリーネタ作品は探せば他にもいくらでも出てくるでしょう。「それでも俺はこの作品を通じてこの魅力を伝えるんだ!」という気概がない限り、ミリタリーネタ一本で勝負するのは厳しいと思います。 自分では出来もしないことを書いてしまいました。お気を害すでしょうが申し訳ございません。作者様の今後のご活躍に期待しております。 拙い感想で申し訳ございません。 以上、失礼いたしました。
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2015年12月31日(木)10時05分 | ミチル | 30点 | ||||
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おはようございます、御作を読了いたしました。拙い感想になりますが、参考になる部分があると幸いです。 ミリタリーネタがひたすら笑えましたww ・見利田さんの暴走っぷりと、ツッコミをいれる生徒会長の温度差が絶妙でした。終始笑いましたww ・校長の話ってつまらないものばかりですよね(意訳:主人公に共感できました。 ・兵隊さんの優しさまでもギャグに変えてしまう作者様の力量に感服いたしました。 ・自衛隊はこないのかなぁという些細な疑問はわきました。 ・現代なのか昭和なのかわからなかったのが惜しいと感じました。 読んでいて楽しかったです。これからも執筆を頑張ってください!
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2015年12月30日(水)14時35分 | 筋肉バッカ 9.WICozezU | 0点 | ||||
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こんにちわ。読ませていただきました。 タイムスリップもの?ということになるのでしょうか。見利田さんのミリタリー系の知識とかを見るに、作者さんもおそらくそういったものが好きなんだろうなと感じました。 気になった点です。 不発弾をきっかけにタイムスリップ、再度不発弾で元の世界へという流れで、展開としては興味をそそられるものなのですが、そういったお話の肝を活かせていないように思いました。タイムスリップした先で、塹壕掘って、ひょんなことからピンチに陥って、でもまた不発弾で元に戻るというだけだと、正直あんまり面白味はないかなと思います。となると、人物を描くことでおもしろさを生み出すということも有効かと思いますが、現状だと、ちょっとキャラが薄いですかね。見利田さんと、ツッコミ役の生徒会長はいいにしても、一緒にタイムスリップした副会長、書記、会計さんはあまり印象に残るキャラクターではありませんでした。これくらいの長さの作品であれば、登場人物が多いように思います。それぞれのキャラが上手く物語に絡めているとも思えませんので。登場人物を削るか、それぞれの魅力をもっとアピールするかしたほうがいいような気がします。 それとこれは殊に個人的に感覚なのですが、 >>そして校長は三年の学年主任とダラダラ立ち話してる……心筋梗塞で急に死なないかな。 序盤でこの表現を読んで、主人公に好感を持つのが難しくなりました。もちろん、無理に好感を持たせる必要もないのですが。ちょっと冗談っぽく見えなかったので、もっとマイルドな感じのほうが良かったです…超個人的見解です。 以上です。 執筆お疲れ様です。
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2015年12月30日(水)02時38分 | ピューレラ | 20点 | ||||
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戦争時代にトリップ(?)した後が何が起きているのかが 把握し辛かったです。 【好きだった点その1】 私、大好きなんです、こういう話♪ 初めの部分からかなり面白く引き込まれました。 【好きだった点その2】 見利田さん素敵ですね。 生徒会長が生徒会長とは思えないほど乱暴な言葉遣いや 思考の人だったので、ちょっと不安がありましたが 見利田さんに救われたような感じがしました。 【好きだった点その3】 ストーリー展開が良かったです。 不発弾で生徒たちだけになった後、まるで漂流教室系みたいと思い そういう展開になるのかな?と思いきや もっと予想外の不条理系のようになっていったところが楽しかったです。
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2015年12月28日(月)22時40分 | ハイ s7d/2ml3o. | 20点 | ||||
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冒頭の荒唐無稽さに惹かれ、読ませていただきました。 よろしくお願いします。 まずは、一言申し上げたいと思います。 >テーマは「クリスマスと美少女」になります。 ●どこがやねん! ……失礼、取り乱しました。ただしくは、「どのあたりがそうなのでしょうか?」でした。 大変失礼いたしました。 では続きまして、気になったところと良かったところを見ていきます。 >「大丈夫ですよ」 「え? な、何が?」 もしやこの子、軍事関係に詳しいから不発弾の扱いを知ってるのかな? 「私、大好きなんです、こういうの♪」 「好きなだけかよ!」 不発弾よりもコイツが恐くなってきた。可愛いけど、全然許す気になれないくらいに挙動がイカれてる。 ●みりたさん、やばいですねw けど、その後の知識を拝見する限り、取扱い上の注意ぐらい知っていそうな……。 まあなんであれ、このやりとりでぐっと読みたい気持ちにさせられました。 技あり。 >今、私に声を掛けてきたのは、金髪(地毛だと言い張っている)のロングヘアで香水の匂いがキツい副会長。ショートヘアに縁なし眼鏡を掛けて、大人びた雰囲気を漂わせているのは書記。そして肩に届く程度の普通の髪と、覚えにくい無個性な顔を持つ会計。 ●わぁ、個性派ぞろいですね。 しかし何故か、こう並ぶとやたら会計さんが目立つように思えました。 オオカミの群れの中で、普通に生活している羊のような、そんな違和感が。 >彼女はいつの間にか、幅・深さ共に1メートルほどの溝を校庭の端から端まで一直線に堀り上げていた……マジで? ●これ、さすがにやりすぎだったように思えました。 まあ、作品の雰囲気の範囲内ではあったと思いますが。 ●文章 特にいうことはありません。うまくドタバタな雰囲気が出ていました。 ●キャラ マニアなみりたさんに突っ込み役の会長、マイペースな副会長と楽しい人たちが揃っていました。個人的には副会長のマイペースさがツボでした。 ●テーマ 既出の通りです。 ●ストーリー のっけから不発弾という代物を登場させた上に、マニアのみりたさんのドジ(ではすまない)にタイムスリップと、まさにドタバタな展開で非常に楽しませていただきました。 また、ちょくちょく挟まれるミリネタが読者から見ても大変わかりやすく書かれていて、勉強にもなる一品だったと思います。まあ、その手の知識が皆無に近い私としてはそれが合ってるか間違っているかまでは判断出来ないのですが……。 ついでに言うなら、この作品のタイトルはガールズアンドなんとか、とかついてそうでした。 なんとか、に何が入るかは私には思いつきませんけど。 楽しい作品でした、ありがとうございました。 では、共に上げていきましょう!
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合計 | 13人 | 130点 |
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